LIVE: Soulcrap http://news.soulcrap.com/ http://twitter.com/soulcrapnews http://ja-jp.facebook.com/Soulcrap.official http://www.myspace.com/soulcrap BLUE BEAT PLAYERSで度肝を抜くギタープレイを聴かせていたTAIKI. N率いるグループ。 その音はREGGAE、R&B、SOUL、BLUES等をMIXしながらも新しい時代のムードを感じさせてくれる。 その音はまさにトーキョーサウンド。 音源もさる事ながら、ライブバンドとしてのSoulcrapのステージも必見である。 2008年にイラストレーターでもある、Kads MIIDAをパーカッショニストとしてメンバーに迎え、よりHIPに。 2010年09月08日、1st ALBUM“Riddim&Blues”を発表。 RUDE GALLERYとのコラボレーションTシャツも販売中! 2011 ss collection“東京ルード”では、楽曲も使用し、2011年夏に発売!! そして2011年8月に限定7インチ,9月7日に2ndALBUM “Quite Natural”をリリース!その後もライブを重ね、2012年7月に早くも限定7インチと3rd ALBUMをリリース! 新たなトーキョーサウンドに注目!! | |||
LIVE: The Cavemans http://www.thecavemans.net/ http://www.facebook.com/pages/The-Cavemans-Official/403000933087744 2001年、レゲエ/ソウル/R&B/ファンク/ブラジル音楽など、多様なジャンルを基盤にあくまでも『歌』を生かしたレゲエ・サウンドを目指し『Spinna-Bill&The Cavemans』結成。 2002年には「FUJI ROCK FESTIVAL」へ出演、2003年にはHORACE ANDYとの共演、2004年には「ジャパン・レゲエ・フェスタ・イン沖縄」、「横浜レゲエ祭」といった国内指折りのレゲエ・フェスに参加するなど、レゲエ・シーンに置ける重要バンドとして確固たるポジションを築くが、2005年『Spinna-Bill&The Cavemans』としての活動を休止。その後Rickie-G,タカチャなどのシンガーのサポート、プロデュースワークなど『TheCavemans』としての活動をスタート Ring(ex.VoVo Tau),KEEN(C&K)AIGE,LIZZ等のボーカルを迎えてのライブ活動,音源のリリースと合わせ、『The Cavemans』名義でのインストカバーアルバム『The Covermans』を制作し、その活動の幅は多岐に渡る。2010年初頭、ソロシンガーだった『AKIYUKI』の歌声と出会いその歌声に惚れ込んだID(guitar)は、早速そのライブで生声 を体験することに。そこで確信を得たIDは、すぐに『AKIYUKI』とのデモ音源制作を開始。その仕上がりを聴いたメンバーから満場一致で『The Cavemans』のボーカルとして迎えられる事となる 結成当初から変わらず、レゲエを主体としつつも、あくまで“ブラックミュージック”を基盤とし、『歌』をメインに打ち出したバンドならではの"生感"を提示していきたいとする 『The Cavemans』。ID曰く「教科書に出てくるくらい理想的なバンド」と称する程になった新生『The Cavemans』の今後に要注目だ。 |